【運動が続かない?】動機付けをして習慣化を図ろう

運動の動機付けのイラスト

 運動をしたい…いや、運動をしなさいと言われるけど…

 いざやろうとしても、やる気が起きない・続かない…

 もしかしたら、やる気がおきるほどの動機付けに至っていないかもしれません。

 本日は、運動をやる気になる・習慣化するために必要となる動機付けの作り方をご紹介していきます。

運動が続かない?動機付けをしよう!

運動の動機付けの例のイラスト

 動機付けとは、何かやりたい・成し遂げるための原動力となるものです。

 報酬とも言い換えられるかもしれません。

 例えば、毎日お風呂に入って頭や体を洗う事、面倒臭く感じませんか?

 面倒なのにも関わらず、毎日苦痛にも感じる事なくお風呂へ入れるのには理由があるはずです。

 それは、さっぱりして心地良い気持ちであったり、清潔を保つという報酬(=動機付け)があるからだと思います。

 しかしお風呂へ入る過程は時間も労力もかかって面倒くさいにも関わらず、苦痛に感じないのは何故なのか?

 それは、お風呂へ入る動機が明確である上に、お風呂へ入ることが習慣化している事ためです。

 必要性がわかっていて、しかも無意識に習慣的に行っているから、苦痛に感じることなく実行する事が出来るのです。

 つまり、運動を続けるためには、まずはその運動の目的となる動機付けをしっかり持つ必要があるのです。


 それでは、運動をするための動機付けについて考えていきましょう。

 動機付けは、ただお腹や足に筋肉をつける!というだけでは難があります。

 例えばあなたがアスリートや運動を指導する側の人物であれば話は別です。

 何故なら上記の方は、お腹や足に筋肉をつけるとどういうメリットがあるのか、イメージする事が出来るからです。

 しかし、通常であればそうはいきません。

 辛くなった時に、「別にお腹に筋肉がつくからどうなんだい?」と思ってしまう恐れがあります。

 動機は、もっとわかりやすく、それでいて魅力を感じられる事や物である必要があります。

 例を挙げていきます。

展望をイメージしやすい動機

・手すりを使わずに立ち上がる事ができる

・一人でトイレに行く

・最寄り駅まで歩いていけるようになる

即時的に喜びを感じられる動機

・走った後は冷たいビールを飲む

・散歩した後にはデザートを食べる


 なお、目標や報酬を利用せずに、半ば強制的に動機を作ることも出来ます。

半強制的に動機を作る

・照明やテレビのリモコンを誰かに隠してもらう(→歩いてスイッチを押しに行く)

・姿勢矯正クッションを使う(→姿勢が良くなり、使う筋力も増える)

・背もたれに寄りかかれないような椅子に変える

習慣化するために抑えておくべきポイント

無理なく運動を続けるポイントのイラスト

目標は出来るだけわかりやすく、明確に

 目標は、1日10回スクワットをする!という感じではなく、


 一人でトイレにいけるようになりたい!

 まずは一人でベッドから立ち上がれるようにならなくちゃ!

 立ち上がれるように、まずは手すりを持ちながら10回立ち座り(スクワット)の練習をしよう!


 というような流れを作った方が目標もわかりやすく、行動にもつながりやすくなります。

嬉しい報酬の前に実行するようにする

 運動後は、ビールを飲める!…などと辛いことの後には幸せが待ってる!と思えば結構モチベーションも維持できます。

実行したい事柄を意識しないような工夫をする

 腕立て・腹筋20回やらなきゃ…なんて思ってしまう状況では後回しにしがちになります。

 朝食前や料理をする前、帰宅直後など、普段の生活の習慣の中に挟んだり、何も考えずに行えるような工夫をしてみましょう。

 習慣化するまでは、結構苦痛も伴いやすいかと思います。

 考える前にやってしまうようなイメージで行いましょう。


 最後に一点オススメのやり方があります。

 それは、普段行う動きを意識的に変えてみる事です。

 例えば、日常生活の中では、何回も立ち座りしたり、歩くことがあると思います。

 そんなとき、例えば立ち座りをするときにふと意識してみると良いことがあります。

 それは普段無意識に自分がどのようにその動きを行なっているかです。

・立つ瞬間に、片足にばかり力が入っていないか?

・テーブルや肘掛に頼りすぎてないか?

・かなり勢いで立ってしまったり、ドッスンと座ったりしていないか?

 該当するものがあれば、そうならないように丁寧に立ち座りするだけでも運動量は増えます。

 上記に該当しなくても、自分で自分の動き方や姿勢を客観的に想像してみるだけでも良いんです。

 一日一回からでもOKです。苦痛にならない程度から始めてみて頂けたらと思います。

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